働く人のパフォーマンスを上げることに
着目した唯一無二のアセスメントツールです。
働く時間や行動、働く環境・機能、
組織・制度を最適化し、
自社らしい働き方を見出すことで、
会社のビジョンを達成させることができます。
従来の働き方改革は、有給取得や残業の抑制など総労働時間の削減ばかりに着目していました。
働き方パフォーマンス診断は、『 働き方 』 を360度評価し、現状と理想のギャップを可視化することができます。

弊社の『働き方パフォーマンス診断』 は、その名の通り、
時間(行動)を適切に使っているとき
働く場(環境/ICT )を有効に使いこなしているとき
働く人(組織)の能力が有効に発揮されているとき
―パフォーマンス(生産性)が上がっていく
この考えのもと、オフィス学研究の第一人者である、東京大学大学院経済学研究科准教授に監修頂き、「働く人」と「働く場」に着目し開発したアセスメントです。
我々の働き方パフォーマンス診断は、人のパフォーマンスを最大に発揮すること、つまり、理想のありたき姿を目標に、今ある強みを再認識し、強みを活かして、より高い成果をあげるための策を見つけることができます。

今後求められる働き方は、「自社の強み」を活かし、パフォーマンス高く成果に繋げることです。
時間×働く場(環境/ICT)×働く人の強みから、
さらなる成果をあげるための気づきをもたらすことを目的とした診断は、働き方パフォーマンス診断だけです。